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検索結果
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「ゴールド免許割引」は、始期日時点で運転免許証の色がゴールドの場合に適用されます。 保険期間の途中で運転免許証の色が「ゴールド」となっても保険料は変更されません。 次回ご継続時より割引が適用になります...
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13か月以内に前契約にあたる契約がなければ、セカンドカー割引を適用します。 ご契約のお車が新規取得車である必要はありません。
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全国自動車共済協同組合連合会は下記全国5ブロックの自動車共済協同組合の連合体をいいます。 1.北海道自動車共済協同組合 2.東北自動車共済協同組合 3.関東自動車共済協同組合 4.中部自動車共...
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新契約の保険期間の初日において他の自動車をご契約のお車として締結されている保険契約(以下「他の自動車の保険契約」といいます。 )があり、かつ、次の①~③の条件をすべて満たす場合の新契約につき、7等級(...
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事故有係数適用期間が0年の場合と1~6年の場合で同じ等級であっても割増引率が異なります。 事故有係数適用期間が0年の場合は「無事故」の係数を、1~6年の場合は「事故有」の係数を適用します。
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「窓ガラス破損」事故のうち「飛来中・落下中の他物」との衝突によるものについては、「1等級ダウン事故」となりますが、「飛来中の他物」の解釈は、「一般常識的に飛来する物と認められるもの」に限定しています。...
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2台目として購入した自動車で新規に保険加入する場合、通常は6等級(S)が適用されます。 ただし、新契約の始期日において、別の自家用二輪自動車をご契約のお車として締結されている保険契約(以下「他の自動...
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セカンドカー割引は新たに購入した自動車が二輪自動車の場合、他の自動車も二輪自動車であることが適用条件となります。 他の自動車がタフクルの場合は対象にはなりません。
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ご契約のお車の車庫の所在地が主に使用する地域と考えられることから、当社ではナンバープレートをベースとして、「沖縄県以外」と「沖縄県」の料率区分を適用しております。 (注)自動車の保管場所を変更した場...
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前契約がMS社の「ニューロング」の契約を当社で引受ける場合の、次契約の等級・事故有係数適用期間は、前契約を当社契約とみなして「当社規定」を適用して算出します。 したがって、事故発生のタイミングにより、...
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可能です。 記名被保険者の配偶者の同居の親族にあたります。 この場合、確認資料で①配偶者であること②母親と娘が同居であることの確認をします。
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自家用自動車から営業用自動車へ用途車種変更した場合や、記名被保険者が法人化した場合など、条件を満たさなくなった場合であっても、7等級(S)のまま変更は不要です。
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原付は6等級(S)-0年です。 自普乗と車両入替できない車種のため、「前契約のない場合の新契約」とりなります。 また、自普乗(20等級)については、中断証明書の発行が可能です。
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平成24年10月改定により、当社等級プロテクトは廃止しています。 したがって、他社で等級プロテクト特約を適用した等級すえおき事故が発生している場合でも、当社での引き受けは、3等級ダウン事故として扱いま...
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同一車両で車両所有者のみ変更の場合、等級・事故有係数適用期間に影響はありません。 車検証等で確認をし、車両所有者の変更手続きをしてください。
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全労済の等級制度は現行1等級~22等級であるため、自動車共済契約の等級として、当社で適用していない21等級および22等級が前契約となる場合があります。 その場合は、前契約の等級から事故の件数に応じて等...
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全労済の規定では、1事故につき3等級ダウン(2012年10月以前始期で17等級から22等級までは1事故につき2等級ダウン)・1等級ダウンとなっておりますが、当社のノンフリート等級制度における継承ルール...
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契約移行時に車両入替があった場合でも、車両入替の規定を満たす場合はノンフリート等級を継承することができます。
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等級継承を可能としている共済契約が他の契約となる場合は適用可能です。
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セカンドカー割引の条件を満たす場合は必ず適用します。 適用する・しないの選択はありません。