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検索結果3,098件
検索結果
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当社側では、連携Ⅲを実行したかどうかは確認可能です。 (オンライン契約照会より証券番号をクリックし、「PL手続行程」Ⅰ~Ⅲを確認)。 TFC側へデータ連携されたかどうかはTFCシステムでのみ確認可能...
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受付区分が「継続」となった場合は、加入依頼書区分欄に「ペーパレス手続」は表示されません。 誤って「継続」を選択していないかご確認ください。 ※「新規」「中途更改」時は表示されます
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当社だけではなく、3損保共通で発生する事象ですが、かんたんモード手続き完了ボタンをダブルクリックした場合や、完了ボタンを押下した直後や押下と同時に何かキー操作を行った場合に、J-PASS画面に「保険申...
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契約者名は「トヨタファイナンス株式会社」とし、記名被保険者名は以下のいずれかで記入します。 ①保険契約者欄に二段書き(契約者名の下にカッコ書きで記入) ②備考欄に記入 ※Qのケースに限らず、一体型領...
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できません。 シフト請求は「初回保険料払込猶予」のスキームであり、対応できるのは「初回を2回目に合算して請求」のみです。 Qの場合は1・2回目を手集金し、「保険料領収確認書」を添えて加入契約書を提...
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一部手続きを除き可能です。 自動車保険 契約内容変更サービス対応一覧表(コンビにプラン編)
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できます。 ただし、過入金返れいに使用する「振込先指定書」への代理人署名は不可です。
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一括精算・解約ともできません。
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保険申込手続きは代理人手続きが可能です。 TFC審査申込みおよびコンビにプラン加入依頼書の手続きは、本人が手続きする必要があります。 ※割賦契約書も代理人手続き不可
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2017年10月の計上時エラー変更に伴い、過入金は発生しないスキームとなっていますが、発生してしまった場合は原則としてお客さまに返れいします。 詳細は下の図をご覧ください。
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口座請求開始月までの回数分を手集金し、「保険料領収確認書」を提出します。 確認書には当社営業確認印が必要です。 なお、事務委託手数料は不要、領収期限は「本来の振替月の2日」です。 「保険料領収確...
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できます。 ただし、TFC審査申込みおよび加入契約は本人が行うことが前提です。
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解除ではなく強制解約になります。 強制解約は「契約者であるTFCによる任意解約」であり、解除とは位置づけが異なります。 解約日は過去に遡らず、発生済の不払い金額・解約保険料・遅延損害金等がTFCの債...
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強制解約には以下の2パターンがあります。 ①一斉スケジュール ●不払いが累積3回に及んだ契約について、毎月20日前後に解約日を設定 ●お客さまに解約日を通知し、その前営業日を期限とし...
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強制解約予定は不払い等のセンシティブ情報に容易に結びつきます。 当社がこのような情報を把握していることをお客さまに伝えることはできません。 なお、等級に関しては、TFCから発送する「クレジット一体...
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解約保険料が返れいとなる場合等、計上に伴う即時返れいについては使用可能です。 ただし、記名被保険者名義口座への返れいに限ります。 解約・一括で最終入金年度回目の次回振替が停止できなかった場合や、分割...
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解約計上等に伴う即時返れい(即時決済額がマイナスの場合)であることを条件に、「振込先」欄・「振込先指定書」のいずれかを問わず対応します。
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質問
取消契約・再計上契約間で、引き落とし済の保険料が新契約に自動処理されなかった場合、最終入金年度回目までの分割保険料の消込処理が必要です。 「保険料精算報告書」を作成し、経理担当課へ精算依頼してくださ...
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コンビにプランの規定・事務ルールは基本的にトヨタ販売店と同一ですが、クレジット契約の形態が異なります。 具体的には「ダイハツ信販」が各販社に融資実行し、TFCはお客さまから回収した支払金を信販に送金...
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基本的にクレジット完済を理由にアンマッチとなることはなく、金額変更が受入されてしまいます。 CSDから提供する「早期完済リスト」に基づく管理を徹底ください。