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検索結果3,098件
検索結果
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「自動車事故特約」や「交通事故特約」で、契約車両以外の自動車での無保険自動車との事故も補償されます。 ただし、同一世帯に複数の自動車がある場合は、補償の重複に注意が必要です。 ※2025年1月改...
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含まれます。 自動車とは自動車・二輪・原付です。 道路運送車両法第2条(昭和26年法律第185号)第2項にいう「自動車」および、同条第3項にいう「原動機付自転車」に該当するものをいいます。
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人身傷害保険に交通事故特約をセットします。 交通事故特約は、記名被保険者またはその家族について、人身傷害保険・傷害一時金特約等における補償範囲を、「ご契約のお車以外の自動車の運行事故」および「自転車乗...
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人身傷害保険では労災からの実際に給付される額(または給付が決定した額)がある場合はその額を差し引いて保険金を支払います。 なお、人身傷害保険から一括払していても労災は求償を認めていませんので、労災に求...
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無保険車傷害特約の保険金は、賠償義務者が被保険者に対して法律上負担すべきものと認められる損害賠償責任の額によって定めます。 よって、被保険者自身の過失分は支払いの対象となりません。
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いいえ、無保険車傷害事故は2億円を限度に支払います。 例:人身傷害保険3000万円の場合でも、無保険車傷害事故の支払限度額は2億円。 人身傷害保険の保険金額が無制限の場合の限度額は無制限となる。
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電柱との衝突や、崖からの転落などの単独事故等や相手がいる事故で相手に過失が無い事故により、ご契約のお車に乗車中の方またはご契約のお車の保有者・運転者が死傷された場合で、自賠責保険等で補償されないときに...
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両特約とも通常の人身傷害保険と同様の取扱いとなりますので、公的制度の利用等により費用の軽減に努めていただくこと(人身傷害条項第8条(3))や、労災によって既に給付が決定した額または実際に給付された額が...
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主な相違点は以下の2点です。 ■1点目は保険金の支払方法が異なります。 人身傷害保険は実際の損害額(治療費とその他雑費、逸失利益や慰謝料など)を実損ベースで補償するものですが、搭乗者傷害特約は死亡...
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相手方が歩行中や自転車乗車中の方の場合、責任割合に理解が得られず解決までに時間がかかってしまう場合がございます。 解決までの時間を短縮するために、相手の過失分まで補償する所がこの特約のメリットです。 ...
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道路上の事故であれば、警察への届出を原則とします。 道路外の例えば駅構内などであれば、駅の証明書を取り付けるなどしてください。 具体的な取付書類については、管轄のSCへご照会ください。
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賠償資力が十分でない無保険車との事故により、被保険者(※)が死亡または後遺障害を被った場合に保険金をお支払いいたします。 ただしお支払いする保険金は自賠責保険などによって支払われる金額を除き、2億円が...
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不当利得を排除する観点から、「被保険者が負担する」という規定を入れています(被保険者が超過修理費用を負担しない、もしくはする意思がない場合には、本特約の保険金を被保険者に支払うことはできないことを明確...
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「タフ・クルマの保険(個人総合自動車保険)」に「交通事故特約」をセットしていただくと、記名被保険者またはそのご家族(※)が、自転車走行中の転倒や駅構内での事故など自動車事故以外の交通事故により死傷され...
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契約始期:2019年01月01日以降 2019年1月改定で、「入院・後遺障害時における人身傷害諸費用特約」(旧「人身傷害サポート費用特約」)では、遠隔地家族臨時交通費は補償項目から廃止されました。 ...
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「対人賠償保険」「対物賠償保険」に関しては、けん引中はけん引する車の自動車保険で対応します。 ただし、けん引されていない間の「対人賠償事故」「対物賠償事故」や「車両保険」については、けん引する車の保険...
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ご契約のお車の所有者および記名被保険者が個人で、記名被保険者がその使用者の業務にご契約のお車を使用しているときに、同じ使用者の業務に従事中の他の使用人を死傷させたことにより、記名被保険者が法律上の損害...
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「ペットシッター雇入費用」・「ペット専用施設預け入れ費用」は、事故による傷害で入院された方が飼育従事者(ペットの世話を主として行う者)である場合や、飼育従事者以外の被保険者が入院したことにより飼育従事...
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傷害一時金特約は1事故で複数の部位をケガした場合、支払われる保険金は合算されません。 同一事故により被った傷害が規定の複数の項目にあたる場合は、それぞれの項目により支払われるべき金額のうち、もっとも高...
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人身傷害保険、対人賠償保険いずれかで補償することになります。 (通常は、対人賠償で対応)