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検索結果3,098件
検索結果
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いいえ。 当社計上とTFCでの加入契約受入は連動しませんので、TFC受入がされれば、口座振替および当社宛保険料精算が然るべきタイミングで開始されます。
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納車前であれば、承認をキャンセルして正しい申込人で審査申込みできます。 納車済の場合は「納車後申込み」となるため不可です。 ※申込人が変わる場合は、「承認の取り直し」ではなく「新規申込み」の位置づ...
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質問
それぞれのルールに則り、自動車保険は「現住所」で、TFC契約(クレジット・コンビにプラン)は「住民票の住所」で契約します。
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いいえ、記名被保険者は必ずTFC申込人です。 コンビにプランに車検証に関する規定はありませんので、自動車保険の規定に沿って引受可否を判断し、事務ルールに沿って計上します。
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被保険自動車を限定する規定はないため、コンビにプラン対象のクレジットを利用すれば、他メーカーでも問題ありません。
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できません。
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できません。 変更内容にかかわらず、署名(法人は記名・押印/以下同様)が必要です。 ※TFCからの「異動内容通知書」により住所変更する場合も、対面での手続き・署名取付が必要です。
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個人のお客さまは署名のみです。 法人の場合「記名+押印」となりますので、押印欄はその際使用します。
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シフト請求月にあたる場合は、TFCのデータマッチング時にワーニングが出ます。 コンビにサポートデスク(以下、CSD)が計上内容を確認し、2回目からの変更であれば「1回目は旧保険料で振替」の依頼をしま...
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できません。 TFC振替額は計上保険料どおりとなりますので、差額発生時には手集金または返れいで対応します。
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計上月の翌月にTFCがデータマッチングを行う際に「残回数エラー」になります。 CSDよりマッチング管理責任者にご連絡しますので、次のいずれかで対応してください。 【1】アンマッチ解消期限までに変更...
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Qの場合、変更計上データの抽出作業時点で取消計上済だったため除外され、結果的に保険料は変わっていません。 金額変更が必要であれば、加入契約変更依頼書で手続きしてください。 ※取消済の契約は、TFC...
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再クレジット時車両入替およびクレジット期間内継続ができなくなります。 ※TFCが使用している「顧客番号」は個人・法人で別体系となっています。 Qの変更を行ってもその番号は変わらず、別体系のクレジッ...
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原則添付をお願いしていますが、Qのケース等には、新割賦承認番号を正しく入力していただければ添付省略も可能です。
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質問
そのお客さまにクレジット一体型保険の加入契約が複数あったり、同姓同名の契約があった場合、入替しようとしている契約以外の番号が記載されることがあります。 与信結果連絡書は再発行できないため、お名前の一...
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いいえ。 変更開始月は当社ルールどおり(計上月+2か月)に設定してください。 ※クレジットの振替開始月は、一般的に「登録月+2月」で設定されます。
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手続きのタイミングによっては1回程度の穴が開くことは、TFCも認識しており、車両入替には問題ありません。 保険分だけでも口座振替は行われます。
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分割の最終回まで入金が完了することを、TFC用語で「通常完済」といいます。 通常完済日現在で保険期間が残っていれば、車両入替の審査申込みは可能です。 ※TFC担当者の認識誤りで審査がストップするケ...
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できません。 コンビにプランで車両入替できるのは「再クレジット時」限定であり、新旧クレジットの併存は不可です。
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原則として不可ですので、解約・付け直しまたは残保険料一括精算後の車両入替を提案してください。 提案を受け入れていただけない場合は、販売店からTFCへ相談してください。