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検索結果3,098件
検索結果
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用途車種は、自家用普通乗用車です。 用途車種は車検証に記載された登録上の用途・種別により判定します。
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コンクリート作業車の用途車種はA種工作車となります。 ただし、ミキサーのあるもの(車検証に記載の車体の形状が「コンクリートミキサー車」の場合)の用途車種はB種工作車となります。
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軽四輪自動車で用途車種が特種用途自動車(キャンピング車以外)となるものは、事業用ナンバーの8ナンバーで、自動車検査証等に車体の形状が「車いす移動車」または「身体障害者輸送車」、用途が「特種」と記載され...
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自動車の用途車種区分に、教習車(教習用自動車)はありません。 自動車教習所等で教習用に使用される自動車それぞれの本来の用途車種(自家用小型乗用車や自家用普通貨物車2トン超など)を適用します。 なお、保...
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普通貨物車の規格に該当する8ナンバーのレッカー車については、車検証記載の最大積載量にかかわらず、自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)または営業用普通貨物車(最大積載量2トン以下)として...
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被牽引車に車両保険をつけたい場合は、個別に任意保険に加入する必要があります。 牽引車の契約で被牽引車の車両の補償はできません。
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ミニカーに車両保険を付帯することはできます。 20cc超~50cc以下の3輪および4輪のミニカーの用途車種は原付となりますので、車両保険金額の設定にあたっては、1万円単位での設定となります。
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質問
構内専用車とは、工場等の敷地内でのみ使用され、登録番号標、車両番号標または標識番号標のない自動車をいいます。
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軽自動車で8ナンバーの場合に用途・車種が特種用途自動車(キャンピング車以外)となるのは、営業用ナンバーでかつ、車体の形状が「車いす移動車」または「身体障害者輸送車」である場合のみです。 その他の8ナン...
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型式不明車とは、自動車検査証の型式欄に「不明」・「フメイ」と記載されている自動車のことをいいます。 並行輸入車とは、正規の国内販売権を有するディーラー等の輸入代理店を通さずに、別個の輸入ルートにより輸...
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三輪バギーまたは三輪バイク(通称「トライク」)は側車付二輪車に相当します。 側車付二輪自動車の用途車種は、車両番号に関係なく、総排気量により以下の通りとなります。 <任意保険> 総排気量50cc超また...
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油圧式ショベルとは、油圧シリンダーにより作動するブームやアームの先端に取り付けたアタッチメントで作業を行う工作用自動車のことです。 ショベルにより掘削を行う用途であればA種工作車(クレーン・ショベル...
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ユニックトレーラー(荷台にクレーン付きのトレーラー)というだけでは用途車種の判断はできません。 個別に車検証で用途車種(例えば、自家用普通貨物自動車2トン超など)を判断します。
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自動車検査証に記載の「車体の形状」が高所作業車(一般的に街灯作業者、空中作業者、リフト車等)となっている車両は、特種用途自動車(キャンピング車以外)として取り扱います。 (軽自動車を除く)
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道路建設用として使用する工作車なので、A種工作車(その他)になります。
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できません。 積載物は車両保険の対象(車両本体および付属品)とはなりません。
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5ナンバーの事業用軽四輪乗用車の用途車種は「自家用軽四輪乗用車」です。 軽四輪乗用車の場合、自家用、事業用に関わらず、用途車種は「自家用軽四輪乗用車」になります。
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自動車検査証に記載の「車体の形状」が冷蔵冷凍車の場合、ダンプ装置の有無を問わず貨物車(8ナンバー)として取り扱います。 (注)普通・小型・軽の区分は自動車の規格の定めによります。 自動車検査証の「自...
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特種用途自動車(キャンピングカー以外)です。
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①二輪の自動車(側車付きを除く)のうち総排気量が125cc超または定格出力が1.00キロワット超のもの ②側車付の二輪の自動車のうち総排気量が50cc超または定格出力が0.60キロワット超のもの。 自...