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署名・押印ルールは、他の申込書類と同じです。 <参考> 1.中断証明書発行依頼書で保険契約者の訂正署名が必要な項目は、★印が付されている項目です。 2.代理人ルールの適用も可能です。他の申込...
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手続日時点の代表者名の記名・押印を取り付けてください。 なお、中断証明書は解約日(=中断日)時点の契約情報で発行されますので、 旧代表者名での発行となります。
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当てはまるケースを参照のうえ、対応してください。 ※中断証明書発行依頼書を代理店AD1で作成すると変更届出書の書式で作成されます。帳票のタイトルも「自動車保険変更届出書」と印字されます。 1....
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お客さまの申出等により中断の取消を行う場合は、 ①『契約内容変更取消届出書(お客さま意思確認用)』にご署名等を取り付けます。 ②発行済の「中断証明書」を保険契約者から回収します。 ③既に計上され...
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以下の事項を確認し、判断します。 ①契約照会画面で、「中断済」の表示があること ②中断契約に、次契約が計上されていないか ③すでに発行済みの中断証明書の有効期限 ※中断事由・中断日により有効...
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中断証明書再発行依頼書は、以下のとおり記入します。 氏名:新申込人氏名 住所:新住所 ただし、再発行される中断証明書は当時の氏名・住所となるため、再発行依頼書に記入された新住所に...
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再交付した中断証明書には「担当課支社」の左に「再交付」と印字されます。
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中断証明書発行後に中断証明書の記載内容を変更することはできません。 中断後の新契約を締結するときに、変更後の内容で契約を締結します。
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以下の順で手続を行います。 1.発行済の「中断証明書」を保険契約者から回収します。 2.正しい中断事由の「中断証明書発行依頼書」と確認書類を取り付けし、内容を確認します。「中断証明書発行依頼書」に...
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自動車は始期月の4か月後までは設定可能です。「第1回払込月(040)」に初回払込月を記載してください。 ※ 未入力の場合は始期月の2か月後がセットされます。
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初回保険料を直接集金した場合は、「第1回払込期日(040)」は記載しません。 「初回保険料直接払込(042)」に「する(2)」に〇をします。 領収日、領収証番号を記載し、「第2回払込月」(日にちは...
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団体扱契約で払込期日を自動設定すると、作成月の2か月後がセットされます。始期前月に作成している場合は、始期月2か月後に変更してください。
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すでにチェックオフ済であれば、退職に伴う繰上入金(一括払込)は不要です。
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団体扱契約(月払)の集金方法の変更は、変更日にかかわらず計上月の2か月後から反映します。
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チェックオンの覚書がある団体は、返戻保険料を集金者経由払とすることができます。集金者経由払にチェックし、分割1回で計上します。
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期中での変更計上があり、解約時に差引決済額が発生した場合、差引決済額をチェックオフすることはできません。手続き時に集金してください。
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明細解約の場合は最終入金回目の指定(順月集金)はできません。 最終入金回目は契約全体の保険料に対して指定するものであり、明細ごとの保険料に対して指定するものではありません。 精算方法は原則「一括到...
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明細付契約の全部解約は、最終入金回目の指定(順月集金)が可能です。親と明細のそれぞれに「団体最終入金回目[192]」の指定が必要です。(同じ回目指定とすること) ※親の変更届出書作成時、補助フリ...
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給与控除の場合は、3か月先の回目までは指定可能です。 集金代行契約の場合は、計上月の翌月の回目まで指定可能です。
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退職者団体への移行(民間給与控除→民間口座振替等)時または団体が変わらない場合は繰上入金は不要です。団体が変わる場合は別途繰上入金の計上が必要です。※繰上入金の変更日は払込方法の変更日と同一にし①繰上...