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検索結果3,098件
検索結果
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現在ご加入のコンビにプランを最終回払込日まで”毎月”お支払いただく必要があり、現契約を解約・残保険料一括精算した場合は継続不可です。
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満期当日を期限としてしまうと、審査を終えたうえで16時までに手続きを完了する必要があり、リスクアタッチに支障が出る恐れがあるためです。 ※満期当日に審査申込みを行った場合、TFCより謝絶されます。 ...
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「満期契約の最終振替月の翌月を継続の振替開始月とする」という条件に合致しないため、不可とせざるを得ません。 ※満期契約(またはそれ以前のコンビに契約)で始期日を2か月以上遅らせる取再を行っている場合...
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完済の事実を把握した時点で継続契約の始期日を過ぎているかどうかで対応を判断します。 <始期前に把握> ①継続契約を取り消し、一般契約で再計上 ②TFC加入契約をキャンセル <始期日以降に把握...
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代替車両のクレジットを「保険あり(車両入替)」で与信取得した段階で、その承認番号を以って申込み可能です。 新クレジットのTFC受入まで待つ必要はありません。
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TFC継続契約は、セットとなるクレジットが変わるため加入契約取消を行い、新クレジットとセットの承認を取りなおします。 満期前日までの承認が必要です。 当社次契約は取消計上し、代替車両・取り直した保険...
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不要です。 TFC内で確認のうえ、最終データで紐付け処理を行います。 ※「保険なし」→「保険あり(車両入替)」の変更でも同じです。
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保有契約でないクレジット一体型保険(他社商品を含む)からの継続の場合、省略可能です。
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自己破産に伴って管財人が立ち債権整理を行うため、お客さまは自由にお金を使えない状態になります。 通常、解約追加保険料についても管理の対象になり、TFCと管財人の間で強制解約の手続きが取られます。 ...
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原則として、解約日の翌営業日の夜間に自動計上されます。 計上時にエラーとなった場合は解消後の処理となるため、翌々営業日以降の計上となります。 ※計上済の変更の取消等、営業店で対応が必要な場合は、業...
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本社内で強制解約の試算を行い、任意解約で領収済の保険料を充当した金額をTFCに連携します(任意解約保険料がマイナスの場合はその相当額をプラス)。 強制解約が決定した場合、TFCからはその金額が精算さ...
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契約内容変更を取り消し、強制解約を計上してください(取消・計上は必ず同日に実施)。 変更が増額一括払込みだった場合は、領収済保険料を当社からお客さまに返れいします。 ※返れいにはコンビにプラン専用...
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個別調整となりますので、コンビにサポートデスクまで連絡ください。
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質問
「加入契約変更(訂正)依頼書」を使用してTFC振替額を変更することになりますが、依頼書がコンビにサポートデスクに受付された時点で返れい処理可能です。 ※契約内容変更の計上遅れに伴って差額返れいとなる...
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コンビにプラン取扱いに特化した手続きはありません。 販売店コードがなくなる側の取得済承認も、取り直しの必要はありません。
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可能です。 ※20/12/1より、店舗統合・事業譲渡販売店へのクレイチ期間内継続が可能となりました
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使用した端末が一般店用だった可能性があります。 端末のIDを確認のうえ、ディーラー営業開発部・営業開発GシステムTまでお知らせください。 ※レクサス販売店から申込みしたコンビにプランは「ローン一体...
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いいえ。 コンビにプランの分割保険料は当社がTFCから領収しているものであり、お客さま宛の領収証は発行できません。 なお、確定申告には、契約時および金額変更時にTFCから発行される「お支払金一覧表...
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質問
TFCの契約者が法人に変更されたのではなく、記名被保険者が契約者として残っているのであれば、問題ありません。
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補償開始時点では契約が有効に成立していることから、取消ではなく解約で対応してください。 なお、最終入金年度回目は「1年度0回」とします。 ※既精算保険料はTFCに返還することになります。