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新クレジットの与信結果連絡書の右下方「紐付保険情報」欄に保険承認番号の記載があれば「保険あり(車両入替)」です。 車両入替を行う契約の保険承認番号が与信結果連絡書の記載と一致することを、必ず確認して...
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販売店スタッフが簡単に判別するには、J‐PASSの変更再申込みをしてみる、という方法があります。 ※受入済の場合はエラーとなり、変更再申込みできません。
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変更と解約(一括)を同月に計上した場合、TFCに連携されるのは請求停止データのみなので、問題ありません。 ※遡及変更の変更開始月を「計上月+2月」にすれば、解約(一括)の未払込保険料が変更を反映する...
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保険料は債務ではないため、「完済証明」に当たるものは発行できません。 金融機関には「車両代金と合算で引落としを受けているだけで、月払の自動車保険であり債務ではない」と説明してください。 ※どうして...
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再計上契約を計上する場合、金額変更データがTFCに連携され、それに基づいて金額変更処理が行われます。 (加入契約変更訂正依頼は不要) ※変更内容を含めて再計上を行う場合はデータ連携されないため、加入契...
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J-PASSの「変更再申込み」により承認を取り直します。 承認番号は変わります。 加入依頼書・契約書は訂正または再作成が必要です。
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販売店経理担当部署よりTFCフロント事務Gに連絡し、加入契約の取消を手続きしたうえで、再度審査を申し込んで承認を取り直し、再契約します。
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納車時であれば受入前のはずですので、販売店経理担当部署よりTFCフロント事務Gに連絡し、加入契約の取消を手続きしたうえで、再度審査を申し込んで承認を取り直し、再契約します。
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受入済であれば、TFC・販売店の負荷が大きい承認の取り直しではなく、加入契約変更(訂正)依頼書で金額変更の手続きを行ってください。 なお、手続きのタイミングによっては、差額の手集金または返れいが発生...
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いいえ。 事実と異なる生年月日での承認は無効です。 「変更再申込み」ではなく「新規申込み」として審査することになるため、納車後の申込みは不可です。 なお、生年月日だけでなく、お客さま名(カナ)ま...
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承認の取り直しは、始期日を過ぎていても可能です。 ただし、当初取得与信の有効期限内であることが条件です。 ※与信の有効期限は通常100日間です。
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一般的には取り直しにより承認番号が変わります。 ただし、TFCに加入契約書が到着した後で承認を取り直す場合等、TFC内で特段の処理をし、元の番号にしてくれるケースがあります。 ※車両クレジットの「...
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取再は不要です。 ただし、承認番号は変わるので、社内補正にて契約訂正を計上します。 また、振替が開始されている場合は、既精算保険料がTFCよりマイナス精算されますので、再度入金が必要です。 再契約...
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以下の手順で手続きします。 ①販売店経理担当部署よりTFCフロント事務Gに加入契約の取消を申し出 ※クレジット契約とセットで取り消す処理となります。 ②J-PASSにて加入契約取消の手続きを実...
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新規契約の手続きと同様ですが、「残価型割賦の再分割ではない」パターンの場合は、クレジット契約は存置し、保険分のみを取り消します。 ※残価再分割の場合にはシステム上の制約がありますので、TFCの指示に...
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TFCに相談してください。
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はい。 販売店に返却されます。 ただし、返却の所要日数は保管状況により異なります。 お客さま了解のもとで再契約に使用する場合は、スケジュールに注意してください。
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J-PASS申込みが可能です。
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J-PASS画面の「特記事項」欄に初回シフト希望の旨を入力して申し込むことができます。 与信結果連絡書に「初回シフト」の記載が追加されます。
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機械作成は最新の帳票IDしか対応していないため、過去日付始期の契約も最新の帳票IDの加入依頼書を使用してください。 ※TFCでは始期日と帳票IDの確認は行わず、 制度商品と帳票IDの確認を行っている...