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検索結果
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つながるコンビにでTFCの受入が遅れて集金が発生する場合は、運転分保険料についてはコンビにサポートデスクから連絡します。 基本分保険料と運転分保険料を併せて集金し、保険料領収確認書へ記載する保険料は「...
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ありません。
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質問
運転分保険料は毎月第3営業日に反映されますが、1・2営に解約が計上された契約についてはシステム上「請求不要」と判定され、一旦算出された数値が「0」に置き換えられてしまうためです。 該当回目分を「最終...
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対象外です。 トヨタ販売店、レクサス販売店が対象です。
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トヨタファイナンスのリースであることが条件です。 通常、販売店の自社リース(ユーザーと販売店で契約)であっても、販売店はトヨタファイナンスのリース(集金保証)を使用していることが一般的です。 販売...
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保険始期日は、「納車日」の設定も可能です。 「リース期間の開始日(初日)」の設定も可能ですが、わかりやすく運用するため、クレジット同様、「納車日」設定をおすすめします。 お客さまが勘違いしないよう...
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対象です。
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できます。
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与信結果連絡書どおりの開始月・回数とします。
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実際の支払期間・回数を記入します。 <例>18年4月開始/3年間の隔月払→18年4月~21年2月/18回 ※上記の例では、コンビにプランは2年契約となります(3年契約には1か月不足)。
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親権者同意欄は1901改定で加入依頼書から削除されています。 ※TFC割賦側で同意を行うため そのため、加入依頼書に親権者の署名は不要です。
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不要です。
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できません。 新規にコンビにプランに加入する場合、クレジットと保険は必ず同月スタートです。
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「納車から2か月以内に初回保険料払込み」の位置づけになることから「N+1月」の設定も可とします。 ※車両登録月の翌月3日以降に納車した場合等にこのケースが発生します。
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いいえ。 「始期月に保険料精算を始める」ということが商品性と合致しないため、回避は原則不可であり、前契約解約もれ等で始期日を変えて取再する場合に限り可とします。
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車両クレジットは一般的に「登録月+2月」の振替開始ですが、「登録月+3月」開始がTFCの規定上不可、というわけではありません。 販売店の対応可否を確認し、可能であれば「登録月+3か月」=「始期月+1...
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初回保険料に限り、設定した振替開始年月の翌月に、2回目保険料相当額と合算することを、TFCの用語で「シフト請求」といいます。 ※加入契約書の不備や提出遅延への対応として適用します。
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加入契約書提出時にTFCに申し出ます。 または、承認の取直しでJ-PASS申込みの段階からシフト請求を希望する場合は、申込み画面の特記事項欄にその旨入力することもできます。 ※契約書到着時点で「初...
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契約書類をTFCに未提出であれば、J-PASSの「変更再申込み」による承認の取直しをおすすめします。 加入依頼書・契約書は訂正または再作成が必要です。 ※承認の取り直しは、始期日を過ぎていても可能...
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いいえ、次のケースを除き捨印対応が可能です。 ①お客様名(漢字)⇒訂正不可 ②金額欄のうち「1回分」にあたる箇所が「訂正前<訂正後」⇒訂正印要