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検索結果
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親権者同意欄は1901改定で加入依頼書から削除されています。 ※TFC割賦側で同意を行うため そのため、加入依頼書に親権者の署名は不要です。
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不要です。
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できません。 新規にコンビにプランに加入する場合、クレジットと保険は必ず同月スタートです。
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「納車から2か月以内に初回保険料払込み」の位置づけになることから「N+1月」の設定も可とします。 ※車両登録月の翌月3日以降に納車した場合等にこのケースが発生します。
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いいえ。 「始期月に保険料精算を始める」ということが商品性と合致しないため、回避は原則不可であり、前契約解約もれ等で始期日を変えて取再する場合に限り可とします。
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車両クレジットは一般的に「登録月+2月」の振替開始ですが、「登録月+3月」開始がTFCの規定上不可、というわけではありません。 販売店の対応可否を確認し、可能であれば「登録月+3か月」=「始期月+1...
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初回保険料に限り、設定した振替開始年月の翌月に、2回目保険料相当額と合算することを、TFCの用語で「シフト請求」といいます。 ※加入契約書の不備や提出遅延への対応として適用します。
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加入契約書提出時にTFCに申し出ます。 または、承認の取直しでJ-PASS申込みの段階からシフト請求を希望する場合は、申込み画面の特記事項欄にその旨入力することもできます。 ※契約書到着時点で「初...
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契約書類をTFCに未提出であれば、J-PASSの「変更再申込み」による承認の取直しをおすすめします。 加入依頼書・契約書は訂正または再作成が必要です。 ※承認の取り直しは、始期日を過ぎていても可能...
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いいえ、次のケースを除き捨印対応が可能です。 ①お客様名(漢字)⇒訂正不可 ②金額欄のうち「1回分」にあたる箇所が「訂正前<訂正後」⇒訂正印要
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いいえ。 当社計上とTFCでの加入契約受入は連動しませんので、TFC受入がされれば、口座振替および当社宛保険料精算が然るべきタイミングで開始されます。
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納車前であれば、承認をキャンセルして正しい申込人で審査申込みできます。 納車済の場合は「納車後申込み」となるため不可です。 ※申込人が変わる場合は、「承認の取り直し」ではなく「新規申込み」の位置づ...
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質問
それぞれのルールに則り、自動車保険は「現住所」で、TFC契約(クレジット・コンビにプラン)は「住民票の住所」で契約します。
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いいえ、記名被保険者は必ずTFC申込人です。 コンビにプランに車検証に関する規定はありませんので、自動車保険の規定に沿って引受可否を判断し、事務ルールに沿って計上します。
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被保険自動車を限定する規定はないため、コンビにプラン対象のクレジットを利用すれば、他メーカーでも問題ありません。
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できません。
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できません。 変更内容にかかわらず、署名(法人は記名・押印/以下同様)が必要です。 ※TFCからの「異動内容通知書」により住所変更する場合も、対面での手続き・署名取付が必要です。
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個人のお客さまは署名のみです。 法人の場合「記名+押印」となりますので、押印欄はその際使用します。
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シフト請求月にあたる場合は、TFCのデータマッチング時にワーニングが出ます。 コンビにサポートデスク(以下、CSD)が計上内容を確認し、2回目からの変更であれば「1回目は旧保険料で振替」の依頼をしま...
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できません。 TFC振替額は計上保険料どおりとなりますので、差額発生時には手集金または返れいで対応します。