よくあるご質問 >リーガルプロテクト特約の適用上の注意を教えてください。
質問 リーガルプロテクト特約の適用上の注意を教えてください。
- 回答（自動車）
- 契約始期:2026年01月01日以降
（１）この特約を付帯する場合には、２特約（日常生活賠償（受託物賠償追加型）特約、弁護士費用（自動車・日常生活事故型）特約）をすべて付帯しなければなりません。
（２）契約内容変更処理により２特約（日常生活賠償（受託物賠償追加型）特約、弁護士費用（自動車・日常生活事故型）特約）のいずれかを削除する場合は、リーガルプロテクト特約を削除しなければなません。
（３）この特約は、弁護士費用（自動車事故型）特約とあわせて付帯することはできません。 ※2026年1月改定で自転車賠償特約、弁護士費用（自動車・自転車事故型）特約を廃止しました。
契約始期:2025年01月01日以降、2025年12月31日以前
（ １）この特約を付帯する場合には、２特約（日常生活賠償（受託物賠償追加型）特約、弁護士費用（自動車・日常生活事故型）特約）をすべて付帯しなければなりません。
（２）契約内容変更処理により２特約（日常生活賠償（受託物賠償追加型）特約、弁護士費用（自動車・日常生活事故型）特約）のいずれかを削除する場合は、リーガルプロテクト特約を削除しなければなません。
（ ３）この特約は、自転車賠償特約、弁護士費用（自動車事故型）特約および弁護士費用（自動車・自転車事故型）特約とあわせて付帯することはできません。
※2025年1月改定でリーガルプロテクト特約の受託品賠償特約を廃止し、日常生活賠償（受託物賠償追加型）特約と弁護士費用（自動車・日常生活事故型）特約の２つの特約をセットで補償します。
契約始期:2024年12月31日以前
（１）この特約を付帯する場合には、３特約（日常生活賠償特約、受託品賠償特約、弁護士費用（自動車・日常生活事故型）特約）をすべて付帯しなければなりません。
（２）契約内容変更処理により３特約（日常生活賠償特約、受託品賠償特約、弁護士費用（自動車・日常生活事故型）特約）のいずれかを削除する場合は、リーガルプロテクト特約を削除しなければなません。
（３）この特約は、自転車賠償特約、弁護士費用（自動車事故型）特約および弁護士費用（自動車・自転車事故型）特約とあわせて付帯することはできません。
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